YouTubeやTikTokの運用代行会社を探しているけど、今や色んな会社があって
『結局どこを選んだらいいかわからない…』と思っている方に、
後悔する運用代行会社の特徴を5つにまとめましたので、ぜひ最後までご覧ください。
【契約期間に縛りがある】
「最低1年契約〜」など、契約期間に縛りがある会社が非常に多いです。
この場合…
実力のないコンサルで、全く成果が出なくても1年は解約する事はできません。
この”契約期間”というのは『顧客志向』ではなく『内部志向』であるパターンが多いと思っております。
1年間はどんな状況であっても請求が発生するので、運用代行会社としてはハッピーですからね。
個人的には、実力のない運用代行会社のやり方かと思います。
【月額での請求】
(例)月8本の投稿で月額50万円 etc…
これも『顧客志向』ではなく『内部志向』であるが故にだと思っておりまして、
体調面や会社の状況で撮影が出来なかったり、コンテンツが揃わない場合でも無理に8本を投稿する事になりますし、運用代行会社としてはあの手この手で8本の投稿をさせようとします。(売上のために)
なので、融通が効くように1本あたりでの請求を行なっている会社がおすすめです。
そして事前に予算の超えてはいけないラインを共有し、運用代行会社に調整してもらうと良いと思います。
【芸能人やインフルエンサーとのコラボをチラつかせる】
よく『契約でフォロワー〇〇人のインフルエンサーとのコラボ確約!』と謳っている会社があります。
もちろんコラボは戦略によって有効な手段ではありますが、闇雲にコラボしてしまうとアルゴリズムの観点からアカウントが崩壊します。
ましてや、ビジネス系のチャンネルであれば基本的にコラボは不要です。
あと、『コラボしないと伸ばせないのか?』って個人的には思います…。
【実績が公表されていない】
…個人的には論外だと思います。
実績を公表していても5年前の実績であったり、
『自社アカウントがチャンネル登録100万人!』と謳っているので、アカウントを見てみると直近の再生数が数百だったり、ただただ登録者を集めただけのオワコンアカウントになっているところが存在します。
【自社アカウントが存在しない】
『チャンネルを伸ばせます!』って言っているのであれば、
『なぜ自社のアカウントはないの?』って思ってしまいます…。
【戦略立案が弱い】
今からYouTubeやTikTokに参入する場合、伸びているアカウントの真似をしているだけでは伸びません。
2024年現在、後発での参入は今からでも勝てるマーケティング戦略が必須です。
あとは、ただただ再生数やチャンネル登録者を追いがちですが、動画運用の目的は集客であったり採用なので、しっかり目的に繋がる設計ができるかどうかも非常に大切です!
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